メモ:r
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メモ:r [2017/11/29 13:11] – 作成 Wiki Editor | メモ:r [2017/12/01 16:00] – Wiki Editor | ||
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行 11: | 行 11: | ||
+ | ===== ロジスティクス回帰の疑似決定係数 ===== | ||
+ | ロジスティクス回帰の疑似決定係数を求めるパッケージ。 | ||
+ | # ライブラリの読込 | ||
+ | library(BaylorEdPsych); | ||
+ | | ||
+ | # 疑似決定係数の算出 | ||
+ | PseudoR2([glmの結果オブジェクト]) | ||
+ | |||
+ | |||
+ | ===== ベクトルを1列で表示 ===== | ||
+ | 端末上で表示された一覧をコピーして、Excelなどで固定長データとして読み込みたいときがある。例えば、重回帰分析の結果オブジェクトに入っている係数など。しかし、単純にベクトルの内容を表示すると、端末の幅に合わせて横方向に出力される。そこで、これを縦一列に積み上げて表示したい。 | ||
+ | |||
+ | as.matrix(ベクトル); | ||
+ | |||
+ | これだけ。matrixの標準の出力方法が縦一列であることを利用したもの。 |
メモ/r.txt · 最終更新: 2020/05/20 10:17 by admin