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linux:dkim-spf

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linux:dkim-spf [2013/04/13 10:59]
Wiki Editor 作成
linux:dkim-spf [2019/09/30 16:36] (現在)
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ライン 81: ライン 81:
  
 SPFの際と同様に、設定を行った後はnamedを再起動するなどして、digなどで当該レコードがきちんと取得できるかどうかを検証する。その後、Gmail、Yahooメールなど適当なサイトにメールを送信して、受信メールのヘッダにSPF認証が成功しているかを確認する。メールを送信すると、DKIM認証が正しく行われているか検証してくれるサービスもある。 SPFの際と同様に、設定を行った後はnamedを再起動するなどして、digなどで当該レコードがきちんと取得できるかどうかを検証する。その後、Gmail、Yahooメールなど適当なサイトにメールを送信して、受信メールのヘッダにSPF認証が成功しているかを確認する。メールを送信すると、DKIM認証が正しく行われているか検証してくれるサービスもある。
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 +=== 注意点 ===
 +ソケットは「/​run/​opendkim/​opendkim.sock」に生成されるが、/​runはtmpfsとなっているため、再起動時にクリアされる。OpenDKIMは起動時に/​run/​opendkimディレクトリにソケットを作成しようとするが、起動時にはディレクトリが存在しないため、ソケットの作成に失敗してしまい、OpenDKIM自体が起動できない。
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 +/​run以下のディレクトリをセットアップしているのは「/​etc/​init.d/​opentmpfiles-setup」で、これが「boot」ランレベルに登録されていないと、起動時に/​run/​opendkim」ディレクトリは生成されない。なお、opentmpfiles-setupが生成するファイルを決めている設定ファイルは、「/​usr/​lib/​tmpfiles.d」以下に格納されている。
  
linux/dkim-spf.txt · 最終更新: 2019/09/30 16:36 by Wiki Editor