メモ:django
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メモ:django [2019/05/29 14:34] – [テスト用の内部サーバ起動] Wiki Editor | メモ:django [2019/05/29 14:54] – [app01/report/views.py] Wiki Editor | ||
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return HttpResponse(" | return HttpResponse(" | ||
- | === app01/ | + | ==== app01/ |
URLのディスパッチ設定。アプリケーションレベルのURLはここでディスパッチする。このファイルは、プロジェクトレベルのURLディスパッチにインクルードして使う。アプリケーション作成時には自動作成されない。 | URLのディスパッチ設定。アプリケーションレベルのURLはここでディスパッチする。このファイルは、プロジェクトレベルのURLディスパッチにインクルードして使う。アプリケーション作成時には自動作成されない。 | ||
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] | ] | ||
- | === app01/ | + | ==== app01/ |
プロジェクトレベルのURLディスパッチ | プロジェクトレベルのURLディスパッチ | ||
行 94: | 行 94: | ||
以上を設定すると、http:// | 以上を設定すると、http:// | ||
+ | |||
+ | |||
+ | ===== Model ===== | ||
+ | データベースからデータを呼び出したり保存したりする。直接クエリを発行するのではなく、オブジェクトを介して操作。 | ||
+ | |||
+ | ==== データベース ==== | ||
+ | 開発途中は取りあえずSQLiteを利用する。本番環境ではPostgreSQLなりMySQLに切り替える。データベースの定義はDjangoが自動的に生成してくれるので、バックエンドはあまり意識する必要はない。とりあえず、設定ファイルだけ確認しておく。 | ||
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+ | app01/ | ||
+ | DATABASES = { | ||
+ | ' | ||
+ | ' | ||
+ | ' | ||
+ | } | ||
+ | } | ||
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+ | 標準ではSQLiteが使われる。 | ||
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メモ/django.txt · 最終更新: 2019/06/05 17:30 by Wiki Editor