ユーザ用ツール

サイト用ツール


メモ:分散分析:2要因分散分析対応なし

差分

このページの2つのバージョン間の差分を表示します。

この比較画面へのリンク

両方とも前のリビジョン前のリビジョン
メモ:分散分析:2要因分散分析対応なし [2015/12/28 12:21] Wiki Editorメモ:分散分析:2要因分散分析対応なし [2015/12/28 12:44] (現在) Wiki Editor
行 115: 行 115:
   [1] 0   [1] 0
 要因数が多いと面倒だが、手順は単純なのでうまく関数にまとめておけば、便利そうだ。 要因数が多いと面倒だが、手順は単純なのでうまく関数にまとめておけば、便利そうだ。
 +
 +単純主効果について検討できたところで、SPSSでは各水準における多重比較が行なわれるが、この推定値の求め方がよくわからない。いきなり有意確率が表示されているが、おそらくペアごとにt検定を行った結果であると思われる。しかし、通常通りt検定を実施しても同一の結果とならない。ここは、やはり群ごとにサブデータを作って分散分析を行う方法の方が、簡便のようだ。。(しかし気になる)。
  
メモ/分散分析/2要因分散分析対応なし.1451272883.txt.bz2 · 最終更新: 2015/12/28 12:21 by Wiki Editor

Donate Powered by PHP Valid HTML5 Valid CSS Driven by DokuWiki