メモ:分散分析:2要因分散分析対応なし
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要因数が多いと面倒だが、手順は単純なのでうまく関数にまとめておけば、便利そうだ。 | 要因数が多いと面倒だが、手順は単純なのでうまく関数にまとめておけば、便利そうだ。 | ||
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+ | 単純主効果について検討できたところで、SPSSでは各水準における多重比較が行なわれるが、この推定値の求め方がよくわからない。いきなり有意確率が表示されているが、おそらくペアごとにt検定を行った結果であると思われる。しかし、通常通りt検定を実施しても同一の結果とならない。ここは、やはり群ごとにサブデータを作って分散分析を行う方法の方が、簡便のようだ。。(しかし気になる)。 | ||
メモ/分散分析/2要因分散分析対応なし.1451272883.txt.bz2 · 最終更新: 2015/12/28 12:21 by Wiki Editor