ユーザ用ツール

サイト用ツール


メモ:分散分析:1要因分散分析対応なし

文書の過去の版を表示しています。


1要因の分散分析 対応なし

まずは、単純な群間比較。

データの準備

A組 B組 C組 D組
851211
761010
96915
1271412
1031413

このままSPSSのように入力するとうまくいかないので、クラスを分ける変数を作成し以下のようなデータを作成する。IDは特に必要ないが、一応。

ID クラス スコア
1 A組8
2 A組7
12C組10
> id <- 1:20;
> class <- c("A","A","A","A","A","B","B","B","B","B","C","C","C","C","C","D","D","D","D","D");
> score <- c(8,7,9,12,10,5,6,6,7,3,12,10,9,14,14,11,10,15,12,13);
> df <- data.frame(ID=id, CLASS=class, SCORE=score);

各列のベクトルを作成し、データフレームにまとめる。CSVファイルから読む込む方が面倒はないが、ちょっと練習。

メモ/分散分析/1要因分散分析対応なし.1451042099.txt.bz2 · 最終更新: 2015/12/25 20:14 by Wiki Editor

Donate Powered by PHP Valid HTML5 Valid CSS Driven by DokuWiki