linux:lets-encrypt
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後は上記コマンドを以下のように変更すれば、自動的に認証が行われる。認証終了後は一時ファイルなど何も残らないようだ(指定したディレクトリは空)。 | 後は上記コマンドを以下のように変更すれば、自動的に認証が行われる。認証終了後は一時ファイルなど何も残らないようだ(指定したディレクトリは空)。 | ||
- | certbot certonly --email root@rcps.jp --rsa-key-size 4096 --redirect --webroot -w / | + | |
認証方式を「--webroot」とし、「-w」オプションでディレクトリを指定する。 | 認証方式を「--webroot」とし、「-w」オプションでディレクトリを指定する。 |
linux/lets-encrypt.txt · 最終更新: 2017/06/16 10:37 by Wiki Editor