R本体をアップデートした際にパッケージのアップデートを行う
update.packages(checkBuilt = TRUE, ask = FALSE)
インストールされているパッケージを再インストール
lib_loc <- "C:/Users/apdev/Documents/R/win-library/3.3" to_install <- unname(installed.packages(lib.loc = lib_loc)[, "Package"]) to_install install.packages(pkgs = to_install)
Factorは、何も指定しないと最初のカテゴリをダミー変数化した時の基準にする。任意のカテゴリを参照カテゴリにするためには、以下のコマンドを利用する。
relevel(変数, ref="参照カテゴリ名");
Factor変数のlevels(カテゴリ)は、あるカテゴリが変数内に一度も現れなくても設定される。変数内に値として登場しないカテゴリをlevelsから取り除くためには、以下のコマンドを利用する。
droplevels(変数)
ロジスティクス回帰の疑似決定係数を求めるパッケージ。
# ライブラリの読込 library(BaylorEdPsych); # 疑似決定係数の算出 PseudoR2([glmの結果オブジェクト])
端末上で表示された一覧をコピーして、Excelなどで固定長データとして読み込みたいときがある。例えば、重回帰分析の結果オブジェクトに入っている係数など。しかし、単純にベクトルの内容を表示すると、端末の幅に合わせて横方向に出力される。そこで、これを縦一列に積み上げて表示したい。
as.matrix(ベクトル);
これだけ。matrixの標準の出力方法が縦一列であることを利用したもの。